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お金のこと

学資保険に入らない理由って?やっぱり入るべきか?元銀行員ができるアドバイス!

2017/10/27

我が家はもうすぐ第二子が生まれる予定です。

 

我が家は長男のときは迷うことなく学資保険に入り、第二子も何の異論もなく学資保険に加入する予定です。

 

が!

 

 

先日7人~8人くらいの子育て中のママが集まっているときに学資保険の話題になったところ、約半分の家庭が学資保険には加入していないことが発覚!!

 

 

学資に加入している人は学資保険に入らない理由に興味深々だし、まだ迷っている人はどちらの意見にも興味深々で、かなり場が盛り上がりました(笑)

 

そこで今回は、学資保険に入るべきか分からない人へ、元銀行員の私ができるちょっとしたアドバイスをご紹介したいと思います!



学資保険に入らない理由は?強制力がなくても本当に大丈夫?

学資保険に加入することの魅力として挙げられるのは、「2つの強制力」ではないかと思います。

 

 

◎一定期間一定の金額が毎月口座から引き落とされる「強制力」

 

貯金が苦手な人(つまり私)って、先取り貯金も苦手だし月末に余ったお金を貯金するのも、どちらにしてもうまくいかない場合が多いですよね。

 

一馬力の我が家の場合、そもそも余らないことも多々ありまして。

 

 

そうなると、定められた期間に決められた金額が自動的に口座から引き落とされる学資保険の強制力は、貯金が苦手な人にとってはむしろありがた~い制度になりますよね♪

 

 

◎将来家計が苦しくなったとしても、学費の性質上必ず貯めなければいけないという「強制力」

もしも将来、ご主人のお給料が少なくなったりリストラされたり・・。

 

このご時世において、絶対にありえないことではないですよね。

 

 

どんなに家計が苦しくなろうと、子はどんどん成長し着実に進学は近づいていきます。

 

自分たちの老後の貯蓄を後回しにしても、マイホームを諦めても、食卓に肉が並ぶ頻度が激減しても、子供の学費からは逃れられません。

 

そういう意味では、子供の学費はある種の強制力が伴っていると言えますよね。

 

 

何らかの方法で必ず貯めなければいけない強制力を持つ子供の学費を貯めるには、前述の通り強制力を持つ学資保険を利用するのは理に適っていると言えます。

 

 

 

この2つの強制力のおかげで、子供が進学するときのまとまったお金をきちんと貯めることができるのが、学資保険最大の魅力といっても過言ではありません。

 

 

ということは・・。

 

裏を返せば、何十年も先の子供の進学のことを考えて毎月コツコツお金を貯めることができる人は、学資保険の強制力に頼る必要はなく、学資保険に入る理由がないかもしれません。

 

実際に学資保険に入っていない人の理由は、毎月預貯金なり定期預金なりでコツコツ貯めているとのこと!

 

すばらしい!!

 

 

つまり、強制力がなくても何十年と先に必要となる学費をコツコツ貯められる人、将来収入が激減したりリストラなどの心配がない場合にはひとまず学資保険の加入は必要ないと言えます。



学資保険加入でお金に名前をつけられる!

学資保険の魅力の1つとして、特約で保険契約者に万一のことがあったらその後の保険料の払込が免除されるというものがあります。

 

つまり、契約者が死んでも(受取金額の範囲内で)子供の学費のことはひとまず心配いらないよ!ってことです。

 

 

でもこれ、学資保険に入っていない人の理由としては、「いや、旦那が生命保険に入っていれば何の問題もないし!」ってところのようです。

 

確かにご主人の生命保険の死亡保障が3,000万円~とかあれば、ひとまずそのなかの一部を子供の学費に充てればいいですもんね。

 

 

でも・・なんていうか、それはそれ!っていうか。

 

旦那が近い将来必ず死ぬって決まっているのなら、その考え方もありっちゃありですが・・死なないかもしれないし!(笑)

 

 

それに使い道が決まっているお金、つまり今回の場合「子供の学費」という名前のお金をきちんと用意することって個人的にすごく大事だと思っています。

 

親としての子供への責任をきちんと果たすというか。

 

学資保険は「子供の学費」という名目でお金に名前つけることができるため、きちんとした形で子供の学費を用意してあげられるのが魅力の一つだと私は考えます。

 

 

ちなみにお金に名前をつけるというなら、子供名義の口座でお金を貯めるのでもよいのでは?と思うかもしれませんが、それだと学費以外の用途でお金を使うことへのハードルが下がるような気がしませんか?

 

例えば生活が困窮したときに、一部を引き出して生活費に充てちゃうとか・・。

 

 

学資保険は中途解約さえしなければ、子供の学費がかかるまさにそのタイミングで受け取りができるので、魔が差して(?)学費以外の用途でお金を使うことが現実的にも心理的にもできないような気がします。

 

そういう意味でも、お金に「子供の学費」という名前をつけられる学資保険の加入はおすすめです^^




学資保険は入るべき商品に細心の注意を!

私自身が子供の学資保険に加入しているので、学資保険に入ることはもちろん賛成派です。

 

が!

 

声を大にして言いたいのが、元本割れする学資保険には絶対入ってはいけないということです!!

 

具体的にいうと、返戻率が100%を切る学資保険への加入はダメ!絶対。です。

 

 

学資保険で元本を割る商品に加入するくらいなら、たとえ金利が0.001%とかでも普通預金で貯める方が100億倍マシなような気さえします(笑)

 

そのくらい将来の受取額を表す返戻率については、シビアな目で見る必要があります。

 

学資保険を取り扱っている金融機関などの窓口に行けばシュミレーションをしてもらえますし、ネットでもシュミレーションは可能なので、まずは返戻率を知ることから始めましょう^^

 

 

・・といっても、さっき調べたら昨今のマイナス金利のせいで、元本割れする学資保険がめっちゃ増えていることに驚きです。

 

私がまだ銀行に勤めていた頃、返戻率がいいという理由でみんながこぞって加入していた某保険会社の学資保険でさえ、今加入すると元本が割れるそうな・・!

 

もちろんうちの長男も、上の理由から某ア○ラックの学資に加入しているんですが、元本割れするなら二人目は今のところ返戻率がよいソ○ー生命の学資保険なんかも視野に入れなきゃな~と思っています。

 

*学資保険に入るべきタイミングについてお悩みの場合は、こちらの記事も参考になさってくださいね^^

赤ちゃんは学資保険にいつから入れる?入るべきベストなタイミングはココ!

 

まとめ

学資保険への加入の有無については、各家庭の状況や考え方があるのでどちらが正しい!という話ではありません。

 

我が家においては、私の貯蓄ベタが一番の理由で学資保険に加入しているのが正直なところです。

 

 

元本割れさえしなければ、学資保険に加入するデメリットは特に見当たりませんし、むしろメリットの方が大きいように思います。

 

つたない説明でしたが、学資保険加入で迷っている人の参考になれば幸いです^^

 




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