りあいく!

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お金のこと

県民共済のこども型に入っておいてよかった!車のドアを隣の車にぶつけたときの話。

2017/05/08

つい先日、かなりひや汗をかいた出来事がありまして。

めっちゃ長くなりますが、小さなお子さんをお持ちの人にとってはあるあるじゃないかなと思います。

 

子供が車のドアを隣の車にぶつけちゃった!

住んでいるマンションの駐車場で、子供が予想外の力で車のドアをグイッと開けてしまい、お隣の車にコツッと当ててしまったんです・・!

いつもはめちゃくちゃ気をつけていたのに、その日に限ってかなり急いでいたのとこの後の段取りのことで頭がいっぱいで、つい気が緩んでしまっていました。

完全に私のミスです。

 

ドアが当たってしまったところを見ると、2ミリくらいの小さな傷ができてしまっていました。

傷自体は小さなもので、よく見たら塗料が剥げて白くなってるな~って感じだったんですが、斜後ろから見ると明らかにヘコんでいるではないか・・(泣)

マジで顔面蒼白になりました。

 

実は半年前くらいに車の助手席側を擦ってしまって修理に出したことがあるんです。

5センチくらいの大きさで大した傷ではなかったため、修理代はそんなにかからないだろうと思っていたら、まさかの7万円・・!

 

板金屋さんの話によると、傷が入ったところだけ塗り直したとしても完全に傷を消すことはできず、傷が目立つことには変わりがないため、助手席側のドア1枚分全部塗り直すとのこと。

それが7万円。

 

っつーことは板金屋さんの話を当てはめると、今回うちのドアがコツッと当たったことによる2ミリの傷も全部塗り直すってこと・・?

また7万円コースってこと・・?????

私事で非常に恐縮ですが、先日車検の見積もりが出まして。

見積もりによると今回22万かかるみたいなんですけど・・。

お金、マジでないけどどうしよう・・。

主人になんて説明するか、またお金の工面はどうするか考え出したらめまいがしました。



車のドアを隣の車に当ててしまってとりあえずやったこと。

私が住んでいるマンションは、どの駐車場に何号室の人が停めているのかは知らされていません。

 

引っ越してそう月日が経っていなかったためお隣の駐車場の方と面識がなく、とりあえず管理人さんにお隣の車の持ち主の部屋番号を訪ねにいきました。

うちの管理人さん、めちゃくちゃ気のいいおっちゃんで、訳を話したらおっちゃんのほうから話しておいてくれるとのこと。

 

というのも、初老のおじさんが単身で住まれていて仕事柄3日に1回くらいしか帰って来ない人だということで、見かけたら管理人さんから経緯を説明しておきます~ということでした。

 

本当はね・・。

いうてもウチが当てたという証拠もないし、本当に小さな傷だったので気づかないんじゃない?ということも一瞬頭をよぎりましたすみません。

 

でも、もしもウチが名乗り出なかったとしてずっとお隣の車に傷が残っていたとしたら、私がその傷を見るたびに罪悪感に苛まれるし、お隣が気づいて「お前がやったんやろ」という疑いの目で見られるのも耐えられません。

このまま良心の呵責に苛まれるくらいなら、正直にならないと!

 

いや、ちゃう。

自分が悪いことしたら謝るのが人の筋じゃろがい!!!

ごめんなさいずるいこと考えてごめんなさいごめんなさい!!!

という心の葛藤を2秒くらいやって、管理人室へと向かったのです。



県民共済のこども型に加入している事実に気づいた。

気分も乗らないし、そうそうに用事を切り上げて帰宅しました。

修理代、どうしよう・・と悶々と考えていたら、ハッとしました。

そういやうちの子、県民共済に入ってるじゃんか!

 

今まで定期的に届いていた県民共済の案内でしたがほとんど開けることなく、なんとなく取っておいたものが役に立つときがきました。

 

うちの子は県民共済のこども型に加入しているんですが、ケガや病気の入院・通院で保証が出るのはもちろん、第三者への損害賠償つきなんです。

そのときはそこまで頭が回りませんでしたが、そういや県民共済をすすめてきたおばちゃんが、子供がベンツに傷をつけても保障されまっせ~的なことを言っていたことをちょうど思い出しました。

 

うちの場合はどうなのか、とりあえずネットで調べてみるもちょっとよく分かんない(笑)

よし、問い合わせてみよう!ということで、すぐに県民共済に電話してみました。

 

今回起こった経緯を説明すると、あっさりと「あっ、保証されますよ~。」とのこと

よかった~~~!(泣)

 

ただし、

・1,000円の自己負担が必要なこと。はいよろこんで!

・1事故につき支払い限度額は100万円とのこと。十分や!

・示談はそちらでお願いしますとのこと。・・えぇ~!

 

月々1,000円しか払っていないのにこの保障内容って、県民共済マジで神やなあ!と本気で思いました。



「いや、そんな人おる?」だったお隣の車の持ち主。

修理代の目途は立った。

仮にお隣の車の持ち主が悪い考えを持った人で、高額な修理代をふっかけられたとしてもこっちには100万円あるから大丈夫や!

と意気揚々としていた次の日。

 

管理人さんが訪ねてきて、お隣の車の持ち主にたまたま会って経緯を説明したあと、一緒に傷を確認してくれたとのこと。

おっちゃん:「○○さんね、修理代いいって!」

・・はい?

ほんとに小さい傷だから修理はしないとのことだそうです。

 

・・いやいやいや、そんな人おる?

お宅の車、新車で買い替えたばっかですやん。

運転席のシートにまだ透明のビニールがかかったままやないですか。

なのに修理代はいいですって、おる?そんな人おる?

 

よかったね~と管理人のおっちゃんは立ち去って行きました。

ちょっと冷静になってから、「か、か、菓子折り持って挨拶に行かなきゃ!」と慌てて買いに行きました。

そして3日ほどのすれ違いを経て、やっと謝ることができました。

 

「私、車に全然興味がないんで気にしないでください。以後気をつけてもらったら全然大丈夫なんで。」

神か!あなたは神に違いない・・!

 

こうしてこの件については一件落着したのでした。

 

まとめ

子供がいると本当に予想外のことが起こるなあと改めて実感した出来事でした。

県民共済に関しては何も起こらなければただただもったいないだけですが、まあ保険ってそういうもの。

今回は県民共済のお世話になることはありませんでしたが、何かあったときのお守りとして、入っておいて本当によかったと思った一件でした。



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