子供はなぜ歯磨きを嫌がるんだろう。歯磨き嫌いにならない方法はある?

我が家の息子の歯磨きは毎回壮絶を極めています。

うちの2歳児はものすごーく歯磨きが嫌いで、上下2本ずつ計4本生えたくらいのときから歯磨きを開始したんですが、泣かずにできたことはいまだかつて1度もありません!

小さいうちから上手に歯磨きができる子もごく稀にいますが、ほとんどの場合、子供は歯磨きを嫌がってギャン泣きするもの。

歯医者勤務時代、2歳前後の子供で歯磨きを上手にできた子は10人に1人・・いや20人に1人いるかいないかだったので、うちの子が特別なわけではないことも分かっています。

 

それにしても子供はどうしてそんなに歯磨きが嫌いなんでしょうね。

知っている限りの情報を綴ってゆきます。

 

子供はどうして歯磨きを嫌がるの?

歯磨きに関わらず、たとえば子供が小さなおもちゃなどを誤って口に入れたとき、取り出すために口の中に手を入れるとものすごく嫌がりませんか?

その理由は、人間は口の中をさわられることを本能的に嫌うからなんですって!

なので口の中に異物である歯ブラシを入れられることなんて、子供にしてみたら本能レベルで耐えられないことなわけです。

うん、毎日のギャン泣きの理由はよく分かった・・(泣)

 

ちなみに3歳くらいになってくると、徐々に泣きわめくことなく歯磨きができるようになってきます。

それは理性が働くようになるから。

本能レベルで歯磨きが嫌な気持ちを、理性で押さえつけられるようになるんですよ。

泣かずに歯磨きができるようになったら、それは子供にとってかなりの成長の証。

うちの息子も歯磨きが上手にできるようになったらたくさん褒めてあげようっと♪

 

子供の歯磨きは押さえつけてでもやるべき?

毎回ギャン泣きするのがかわいそうだから、1歳から2歳の間は押さえつけてまで歯磨きをする必要はないのでは?

そんな風に思う方もいるかもしれません。

ううん!少々泣こうがわめこうが、押さえつけてでも歯磨きをしたほうがよろしいですよ!

甘いお菓子を与えない、ジュースは3歳になるまで絶対に飲ませない!という強い気持ちがあるのなら話は別ですが、それにしても食事をする以上、歯磨きをしなければ虫歯になると考えて間違いはありません。

 

また、うちは与えたことはないんですが、フッ素入りのタブレットタイプのものをなめて歯磨き代わりになるものもあるみたいですね。

歯医者で働いていたときに先生に相談されていたお母さんがいたんですが、タブレットを歯磨き代わりにするのはNGだそう。

確かにフッ素は虫歯予防にはなりますが、歯についた汚れ(プラーク)は歯ブラシで磨かなければ取れないからです。

子供を虫歯にさせたくないのであれば歯磨きは避けて通れない。

というわけで、我が家は今日もギャン泣きさせてでも歯磨きをすることにします・・!

 

もっと早く知りたかった!子供が歯磨き嫌いにならない方法があるなんて・・!

でね~これ本当にもっと早く教えてほしかったことなんですけど、どうやら子供が歯磨き嫌いにならない方法があるようです。

私が歯医者の定期健診で診てもらっているときに、息子が歯磨きを嫌がるんです~しょうがないんですけどね~なんて先生と世間話をしているときのこと。

 

生後2、3ヵ月くらいのときから、遊び感覚で子供の口の中にお母さんの指を入れたり口の中をさわったりすることで、その後の歯磨きが随分ラクになるとか・・!

本能云々の前に、口の中に異物を入れられることに慣れさせるという点で、生後2、3ヶ月のときから始めるといいそうです。

あ、手を清潔に洗ってからやってくださいね。

 

実際先生のお子さんにもされてたみたいですが、そのおかげか歯磨きもそこまで嫌がることなくスムーズにできていたとか。

その話を教えてもらったときには、我が家の息子は1歳半とかだったので時すでに遅し・・。

次の子のときには絶対やろうと強く心に決めました。

 

まとめ

毎日子供の歯磨きのたびに、こちらもかなりの労力を使います。

誰もが通る道だと分かってはいるんですがね。

早く歯磨きが楽しくできる日がこないかな~母ちゃん疲れたよ~・・

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