気づけば口をポカンと開けている息子。歯列矯正を免れるためにできること。

本日初めて気がついたこと。

いないいないばあを見ている息子の顔をふと見ると、口がポカンと開いているではないか!!!

あれほど恐れていたことが現実に起ころうとしてるのね・・!

元歯科従事者として、これは絶対口を閉じさせるようにしなきゃ!と強く心に誓ったのです。

お口ポカンの行く着く先は歯列矯正かも・・!

テレビを見ているときに、お口がポカンと開いてしまう子供って本当にたくさんいますよね。

我が子に限っては、「ふふふ♡間抜け面も可愛い♡」ってところですが、それで見過ごすわけにはいきません!

なぜならお口ポカンが癖になると、将来歯列矯正を行わなければいけない可能性も視野に入ってくるからです。

 

いつもいつもお口がポカンと開いているのが普通になってしまうということは、イコールお口を閉じるため力が弱くなるということ。

口を閉じるのにも顎や唇、舌の筋力が必要なんですが、口が開きっぱなしになるとそれらの筋力が衰えます。

 

また、舌が正しい位置に収まることができなくなるので上の歯並びが内側にキュッと押し込まれたり、いわゆる出っ歯になったりする可能性大です。

そして行きつく先は歯列不正からの歯列矯正です。

 

お口ポカンが原因で矯正になったら子供も痛い思いをして辛いし、親的には懐へのダメージが大きくのしかかります。

 

というのも、矯正の種類にもよりますが大学病院での歯列矯正なら100万円コースはザラだし、普通の歯医者さんでも良心的なところで4、50万円~くらいは考えておかなければいけません。(矯正は自由診療なので100%各歯科医院の裁量で決まります。)

 

早いうちに治療に取り掛かったおかげで運よく床矯正(しょうきょうせい)で済んだとしても、1つの装置で治ることはまずないので10万円20万円はかかると考えておかなければいけません。

 

た、高いですよね~。

もちろん歯列矯正はお口ポカンだけが原因ではありませんが、大きな原因となるということだけは知っておかなければいけません。

お口ポカンをやめさせるには?

口を開けていることがデフォルトではなく、テレビを見ているときだけとかなら「お口開いてまっせ~」と注意して、お口を閉じさせるようにするだけでも効果があります。

そうではなく、寝ているときを含め気づけばいつも口が開いているということであれば、これは少しトレーニングが必要です。

 

あいうべ体操って知っていますか?

少し前からよく聞きますよね。

口を「あ・い・う」と大きく動かしたあと、最後に舌をベーっと下方向に出す運動です。

 

大袈裟に口を動かすことで口元・唇・舌など、口を閉じるための筋肉が強化され口を閉じる力を養うことができます。

 

私が以前勤めていた歯科医院では、将来的に矯正が必要かも・・という子供には↑のカードとともにあいうべ体操を毎日取り入れるように指導させていただいていました。

 

また、もともと医師の今井一彰先生が考案された体操ということもあり、効果があるのは口まわりの筋肉を鍛えるだけではありません。

あいうべ体操は口呼吸による健康被害全般に効果があると言われているんですよ!

詳しいことはここでは割愛しますが、免疫力アップにもつながると言われているので、私は歯科勤務時代から今でも毎日欠かさず取り組んでいます。

まとめ

我が子のお口ポカンが気になったら、ひとまず「口開いてるで」の声かけ、それでもダメなら「あいうべ体操」に取り組んでみるといいですね。

それで歯列矯正を免れることができたら、親にとっても子供にとってもプラスでしかありませんよね。

とりあえず私は息子の口が開いていないか逐一チェックし、開いていたら小うるさく注意し続けようと思います。

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