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発育のこと

テレビは言葉の遅れにつながると言われた件について。ほんまかいな。

2017/02/10

息子の3ヵ月検診のときのこと。

「テレビは言葉の遅れる原因になるから2歳までは見せないようにしましょう。」

とのお達しを頂戴しました。

割と強めに、

「子供がいる空間でテレビが流れているのはいいけれど、2歳までは幼児番組などは見せないようにしてくださいね!!」

と言われたので、医学界における現在のトレンドは2歳まではテレビを見せないことなんだな~と思いながら小児科をあとにしました。

 

ちなみに我が家では、子供にテレビを見せないことについては全く問題がありません。

なぜなら私がほとんどテレビを見ないから。

うちでテレビがついているのは、夕方のニュースの時間帯と主人が仕事から帰って息子の寝かしつけが始まるまでの間のみです。

息子も割と1人遊びができる子なので、つい最近まで幼児番組を見せることなく過ごしてきました。

そんな息子の現在の語彙力とは。



言葉が遅い2歳児とはうちの子のこと。

ママ、まんま、ばあば、じいじ、ねんね、ニャー、わん、ブーブー、じゅちゅ(ジュース)、ウーウーウー(消防車)。

2歳になる息子の語彙力のすべてです。

ちなみにばあば、じいじが言えてパパは言えません。

 

これまでほとんどテレビを見ることなく過ごしてきた我が子。

うちの子レベルでテレビを見せてなかったら、2歳にして

「母さん、今日もおいしいご飯をありがとう。」

 

くらい言ってもよさそうなもんだけど。

この結果を受けて思うことは、うちの子に限って言えばテレビは言葉の遅れとは関係ないんじゃないかな~ということです。

私としては言葉が遅いからといって特に焦ることもないですし、まあ個性の1つかなくらいに思っています。

それに言葉は遅いけれどかなりやかましい子でして。

不平不満を口にしているときは一発で分かります。

 

テレビを見せまくっている友人の子供。

小児科の先生の話では、テレビを長時間に渡って見せていると言葉の遅れにつながるとのことでした。

1歳3ヵ月になる男の子のお母さんである友人は、在宅ワークをしているためテレビを見せまくっているとか。

ディズニーの映画など1日に何回も見せているんですって!

まあ育児に関してはそれぞれの考え方と家庭の事情がありますからね。

 

で、テレビっ子の友人の子供の語彙力とは。

「おままごと。ちゃちゃ、どーじょ。」

この言葉とともにおもちゃのカップを私にくれました。

1歳3か月でコレです。

やっぱりテレビと言葉との間に深い関係はないんじゃないかな~と思った瞬間でした。



テレビと言葉の関係。専門家はどう見てる?

小児科医以外の専門家はテレビと言葉の関係についてどう考えているんだろう。

もしかしたらかかりつけの先生独自の方針で、彼が勝手に言っていることかもしれないので(笑)調べてみました。

 

ベネッセ教育総合研究所次世代育成研究室によると、

アメリカや日本の小児科医の団体は、2歳以下の子どもにテレビやビデオ・DVDを見せないようにしよう、という勧告をだしています。しかし現在までに、テレビやビデオ・DVDを見すぎると、本当に言葉が遅れるのか、実証的に確認した研究はありません。

とりあえず、かかりつけの小児科の先生独自考えではないことが分かって一安心です。

 

もう一人の専門家によると、

テレビやビデオ・DVDの長時間視聴が言葉を遅らせる可能性があるということで、さまざまなキャンペーンが行われているようです。しかし、テレビ視聴そのものが言葉の遅れの直接の原因になるかといえば、学問的には違います。テレビ視聴が言葉の遅れにつながることを実証する研究データは今のところないのです。テレビやビデオ・DVDは、本物ではなく本物についての情報を伝えますが、テレビ画面のにんじんを見て、早い子では0歳で本物のにんじんをイメージする力を身につけます。でもそうした子どもの言葉が一般的に遅れるわけではないのです。

ベネッセ教育総合研究所次世代育成研究室より引用

非常に端的で分かりやすい説明をどうもありがとう。

 

まとめ

要するにテレビを見せようが見せまいが、言葉が早い子もいれば遅い子もいるということです。

どちらにしても、長時間に渡って子供1人でテレビを見せるのは好ましいことではないことは分かりました。

言葉に関しては個人差が大きいらしいので、我が家では気長に見守ることにします。

でももう2歳になるんだから、そろそろ「パパ」は言えたらいいよね。

パパ泣いてるぞ。




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