幼児期のおやつで子供の歯並びは変わってくる?

息子の出産予定日の2週間前まで歯医者で働いていた私。

小児矯正歯科だったということもあり、子供の虫歯や歯並びについては自分の子育てにおいてものすごーく役に立っています。

とかいいつつ、息子の歯磨きはあまり上手にはできていないのですが・・。

でもやっぱり知っているのと知らないのでは、親として子供にしてやれることも変わってくるのかなあとは思っています。

 

子供の歯列不正・不正咬合が激増?!

たとえば子供の歯並びのこと。

小学生が年に1回学校で受ける歯科検診において、治療が必要なところがあったら歯医者にいってくださいね~っていう紙をもらいますよね。

私も遠い昔にもらった記憶があります。

 

でね、院長いわく10年前とか20年前の子供と比べると、現代っ子がもらう紙に記されている治療箇所には明らかに違いがあるんですって。

私たちの年代は圧倒的に虫歯の治療がほとんどを占めていました。

でも現代っ子の治療箇所は、歯並びに関してが本当に多い!

時期になると、学校検診で歯列不正・不正咬合で引っかかって歯医者にくる子が毎日わんさかいました。

 

子供の歯並びが悪くなっている理由。

最近の小学生は、顎がシュッとしてきれいな顔立ちの子が本当に多いですよね。

昭和生まれの私が小学生だった頃にはあまりいなかったような気がしています。

でも顎がシュッとしたかっこいい系の顔は、言い換えれば歯が並ぶスペースがないということ。

どんなに顎が狭かろうが歯が並ぶスペースがなかろうが、誰でも平等に上下合わせて28本、親知らずを入れると32本の永久歯が生えます。(一部を除く)

 

乳歯よりも1.5倍は大きくなる永久歯がきれいに並ぶためのスペースがなければ、歯並びはガタガタになる運命をたどることに・・。

しかも昔に比べて顎の発達は悪くなっているのに、永久歯の大きさは昔よりも大きくなっている傾向もあるようです。

 

歯の生え方には個人差がありますが、一般的には1歳代で上下8本ずつ、2歳代でその奥の5番目の歯が生えてきます。

この時点で歯並びがきれい、もしくは重なっているところがある場合には、永久歯に生え変わるころには矯正を覚悟しておいたほうがいいかもしれません・・!

 

 

幼児期の食事やおやつで歯並びをよくしたい!

ちなみにうちの息子の歯並びはというと、今の時点で全っ然だめです。

ギッチギチの歯並びなうえ、1本1本の歯が大きいんですよね。

将来絶対きれいに並ばないと悟った私は、なんとか顎を発達させるためにと奔走する日々。

 

顎を発達させるのに一番いい方法なのは、噛む回数を増やすことに尽きます。

食材を大きく切るとか、本当にちょっと工夫をするだけで噛む回数は増やせます。

あとは、「ま・ご・わ・やさ・し・い」も噛む回数をふやすためには効果的です。

豆類・ごま・わかめ・やさい・さかな・しいたけ・いも類ですね。

理想の食卓は昭和50年代だそうですよ。

 

うちもグラタンなんか食べさせてる場合ではないことは重々承知なんですが、それがなかなかね~・・。

いいわけするわけではありませんが、子供が好きな食べ物ってカレーとかシチューとかグラタンとか、なぜか噛む回数が少ないものを好みません?(笑)

 

噛む回数増加はおやつでカバーする作戦に。

それで最近見つけたのがこちら。

 

THE 昭和臭がプンプンする「ちびこん」は、近所の生協で確か5連で150円くらいでした。

 

2歳児でも安心サイズ。

 

 

嫌がるかな~と思ったけど、本人は意外と気に入った様子でした。

将来矯正が必要なんてことにならないよう、1日1回少量ずつを毎日続けたいと思います。

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